ｺﾝﾀｸﾄの短所

★装着に伴う眼への負担が大きく手軽さに欠け、制限事項も多い。
※洗浄や消毒が必要（一部の使い捨てﾀｲﾌﾟを除く）、装用時間を守る、使用期限を守る、装用したまま眠らない（一部のﾀｲﾌﾟを除く）などなど…。
★酸素透過性が低いと角膜への負担が多いのでｺﾝﾀｸﾄ選び時には注意。
※きちんと掃除しないと、脂質やたんぱく質がﾚﾝｽﾞに沈着し、さらに酸素透過性が激減。
★目に物を入れる、目から取り出す…などに生理的な嫌悪感を抱くような人には向かない。
★ﾄﾞﾗｲｱｲになりやすい。

知人に紹介

[1]ｺﾝﾀｸﾄの種類★[0]ｺﾝﾀｸﾄ辞典